ZAITEN (2017年9月号)
(税込)
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
【特集1】
産業革新機構をゴミ溜めにする「経産省のワル」
――自らの産業政策の過ちを糊塗すべく、事実上支配下にある官民ファンド、産業革新機構を悪用する経産官僚たち。東芝を経営危機に追い込んだ現在の経産省幹部がさらなる悪あがきをしようとしている――。
■JDI「革新機構」が弄ぶ社長人事の末路
《内容》経済産業省――産業革新機構の主導で延命措置が施される「瀕死の日の丸液晶」ジャパンディスプレイ。お手盛りで招聘されては捨てられるお門違いの経営者たちによって、迷走にさらに拍車が掛かっている。
■東芝危機「今井首相秘書官」の原罪
《内容》米ウエスチングハウスの買収を機に始まった名門企業、東芝の暴走。その時、社内では何が起きていたのか――。東芝事件でスクープを連発するジャーナリストが、その犯人を追及する。
■世耕経産相「施錠解かず」大臣留任の悪あがき
【特集2】
■小池百合子の「厚化粧の下」中身なき「東京都利権いじり」の暗黒
《内容》都議選で大勝し、都議会で盤石な政治基盤をつくったかに見える小池百合子都知事。
今度は都が持つ利権の整理に動くだろうが、その全貌はまったく見えて来ない。果たしてどうなっているのか。
■空っぽ小池都知事は「豊洲放棄」を決断せよ
《内容》「豊洲移転・築地活用」という二股膏薬で都知事選を乗り切った小池都知事。
側近たちが銘々の主張で議論はまとまらない中、元ブレーンが奇策を提言する――。
■小池百合子vs.稲田朋美 日本政界に「女性政治家なし」
《内容》自民党が大敗した東京都議選。その陰に「安倍ガールズ」のオウンゴールがあったが、それにしても、日本政界に小池百合子都知事すら超えられない女性政治家ばかりなのはなぜなのか。
【企業】
■大林組「M資金」に嵌った杉山副社長の背後事情
■政投銀出資のベンチャー「ラクスル」大幅減資の不安
■ロッテ「94歳創業者」を1786万円で追放した次男の用意周到
■《連載・没落の創業家=第27回》
飛島建設《飛島家》――「飛島」の名を使うことも許されなくなった創業家
■ユニバーサルエンターテインメント「創業者追放」に富士本社長のシナリオ
《内容》パチスロメーカー最大手・ユニバーサルエンターテインメントの創業者・岡田和生会長がカジノ事業にまつわる不正疑惑を理由に退任に追い込まれた。その裏では現経営陣に丸め込まれた家族の造反があった。
■礼之会長の井上家「ダイキン乗っ取り作戦」
《内容》代表権は返上しても「会長兼グローバルグループ代表執行役員」の珍妙な肩書で君臨するダイキンの首領。今度は「愚息」を大抜擢。
■ニチガス「やりたい放題」に東京電力の呆け顔
金融庁長官「3年続投」躓くワンマン行政
《内容》都市ガス全面自由化で関東で唯一気を吐くLPガスのニチガス。真黒な営業手法が問題視されるが、提携先の東京電力は我関せず。
■タカタ「破綻前打ち報道」で得した奴ら
■買い物下手日本郵政「野村不動産買収破談」の次
【金融】
■銀行のカードローンに批判が高まる中――三菱UFJ「サラ金・アコム」は制御不能
《内容》先先日、批判が高まる銀行のカードローンに規制は不要と断じた全銀協会長は、三菱フィナンシャル・グループの総帥、平野信行社長である。しかし、その足元ではリテール事業の異常事態が発生していた――。
【広報・企業対応】
■経団連-読売が共謀「プレミアムフライデー」嘘広告
《内容》読売新聞に掲載された「プレミアムフライデー定着の兆し」という記事広告。この広告は一体何のために書かれ、掲載されたのか――。
■《連載・クレーマーズレポート》
JR東日本 混雑したグリーン車で追加料金を徴収する女性乗務員
■《連載・素朴な疑問なんですが・・・》
西武HD 全く予約できない株主宿泊優待券
■《連載・余計なお世話なんですが・・・》
ミツカン 「酢で歯が溶ける」なぜ告知しない?
■《連載・あきれた「広報実話」》
経団連 広報本部・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

.jpg?auto=format&lossless=1)